2013-11-08

あんべいいな秋田県 pt1

10月は秋田に帰省していました

今、秋田デスティネーションキャンペーン中なんですよ
「あんべいいな」には、秋田は、行き過ぎない、おごらない、ちょうどいい、心地よい、美しい国である

という意味が込められているんですって

10/1-12/31まで各地で様々なイベントが開催されているので、よかったらぜひ遊びにいらしてくださいね

http://www.akitacp.com/

さて、私はこのキャンペーンにあわせて運行された
SL秋田こまち号に乗ってきました



10/12-10/14の3日間運行されたのですが
家の近くにSLがやってくると、大きな汽笛の音がするんです
音が聞こえるたびに、なんだかちょっとわくわくしていました

祖父母や両親は、昔この蒸気機関車に乗っていたので
そこまで興味がないようでしたが、私にはそんななじみがないのでとっても新鮮に感じました

 
近くで見ると黒い車体が迫力があってかっこいい

乗車している運転士さんや車掌さんもレトロな昔の制服を着ているんですよ
それに、実はなまはげも乗車していたんです


車内では、なまはげと一緒に記念撮影も行われていて
SLに乗ってはしゃぎまくっていた小さな子供たちも、なまはげが登場すると顔がこわばりおとなしくなっていました笑

昔懐かしいかっこいいSLに乗れたこともうれしかったのですが
それ以上に、素敵だなぁ、うれしいなぁと思ったのが
いたるところでSLに手を振ってくれる地元の方々の姿でした

家の中から、歩道から、田んぼの中から
小さな子供からお年寄りの方まで、たくさんの人がこちらに向かって笑顔で手を振ってくださいました
私自身ライブ以外でこんなに手を振ったのははじめてのことでした

いつもは田んぼばかりで少し見飽きてしまう車窓からの景色が
いろんなところからたくさんの人が集ってキラキラした風景に変わっていました
笑顔と笑顔が行き交う景色は、なんて素敵なんだろうと感動でした

きっと、今回の運行に関して、たくさんの人が関わっていると思うのだけど
プロの仕事というものは、いつだって誰かを笑顔にしてあげるべきものだなぁと感じました
SLに乗りながら、私も誰かを笑顔にしてあげられるような仕事をしていきたいと思いました

とっても素敵だったので、最終日に祖母にも近くでSLを見せてあげようと車でとある場所へ行きました
ここは父の実家からすぐのとある踏切

この踏切にこんなに人がいるのをはじめて見ました笑
いつもはクマが出る恐れのある人通りのない山の中なんですよ

ようこそ撮り鉄さんたち


撮り鉄さんたちの本気具合に圧倒され、私は踏切の反対側で写真を撮りました


JRの社員さんの、みなさん仲良く写真を撮りましょうねーの声に
はーいと答え、みなさん行儀がよかったですよ



写真を撮って手を振ると、乗客のみなさんも手を振って応えてくれました


窓を開けて顔を出しているところが、昭和っぽくていいですよね
この日もたくさんの笑顔を見ることができて幸せな気持ちでいっぱいになりました


たった3日間ではあるけれど、いつもよりも秋田が明るくなったように感じました◎
素敵な企画をどうもありがとう!

新型車両のスーパーこまちも撮りました

おまけ

秋田に行ったら食べてほしいババヘラ、私はハーゲンダッツよりもババヘラが好きです
おばちゃん(=ババ)が道路端やイベント会場で売っているよ

http://babahera.net


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